人間向け最適化が結局Google向けSEOになった話

釣りタイトルが嫌いです。だから私の運営するサイトの記事タイトルはなるたけ正直に、おしとやかにしてきたつもりです。前職で何も学んでいなかったんだね!

なにせ、鋭意注力中のキヌアサイトではしばらく、「キヌアまとめ」のままだったんです。それをいわゆる、グッとくるタイトルに変更したところ、Google検索結果CTRに目立った変化が現れ、さらに順位まで上がったよという話です。

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グラフはGoogleAnalyticsとGoogleWebmasterToolsを連携して得られるGoogle「キヌア」検索結果でのquinua.jpのCTRの1週間比較。

サイトタイトルを変更した1月21日を境に1週間まるまるCTRが向上しっぱなし(青が今週、橙が前週)であることが分かります。サイトタイトルごとの平均CTRの比較は以下の通り。

  • キヌアまとめ:9.14%
  • キヌアの魅力が60秒で分かる必読まとめ:13.33%

めちゃ上がっとる〜!

小さくてすみませんが平均掲載順位も0.2向上。これは1.0に近ければ近いほど1位表示の可能性が高いということでしょうから重要。

CTR上がったら順位も上がった

これは他サイトなどでもよく言われていることだろうかと思います。Google検索結果はユーザーの人気投票みたいなものでしょうから、クリックが多く信頼性の高いサイトならば順位を上げる仕組みにはなっていようかと思います。

結果、再び(過去にもあったので)、Google検索「キヌア」1位になりました。にっくきWikipediaを抜いて。いかんせん踊っている最中ということで、お手元の検索結果ではまだ2位かもしれません。

男気だけでは渡世できん

「コンテンツには絶対の自信がある!Wikipediaなんぞに1歩も引けをとらんわ!」

なんて遠吠えしていないで、素直に、思わずクリックしたくなるようなタイトルにしましょうかしらね、という話でもあります。quinua.jpは回遊も滞在時間もそこそこ平均的で、がっかり系ダメダメサイトではないとの客観的評価はあると思いますので、あとは入り口を柔らかくしてあげれば良かったんですね。

「キヌアまとめ」って無骨すぎましたね。

以上、キーワード詰め込みや配置順序よりも、思わずクリックしたくなるようなキャッチーなタイトルが結局、GoogleSEOにも奏功するのではという小話でした。

©2017 まちいく

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